世界のトップアスリートも、実は
スノーボードのショーン・ホワイト選手はファロー四徴症、モーグルの上村愛子さんは心室中隔欠損だと知って、旦那とふたり驚愕しました。
ショーン・ホワイト選手は赤ちゃんの頃に二回のオペをしているそうです。病気を乗り越えトップアスリートにまで上り詰めたご本人の努力は一言では言い表せないでしょうね。
ほんとにすごい!
こーちゃんの心臓の状態から、オペがうまくいっても運動制限は残ると言われた時点で「スポーツ選手にしたかったわけじゃないし、普通に学校行って、日常生活ができればいいや」と多くを望んでいませんでした。
が、スポーツ選手も夢じゃないのかも!
でも、わたしが運動オンチやから、遺伝してるわな・・・(笑)
何事においてもやる前から諦めたらいかんということですね。
ホワイト選手や上村選手の親御さんはスポーツ始めさせる時に絶対心配したと思うよ。
スポーツじゃなくても、何でも興味のあることはチャレンジさせてみよう。